医師は余るのか

Twitterをやっていると、「将来医師が余りますか、それとも足りないままですか」といった質問が多い。僕のフォロワーさんは医師・医学生が多いので、恐らく自身の将来を心配してのことだろうと思う。 医師需給の詳細については、厚労省の医師需給分科会など…

民間保険はいらないのか?

聞けば民間保険に入っている人がえらく多い。何事も心配しがちな日本人の国民性によるのもあるだろうが、色んな保険に入りすぎて家計の収支がカツカツになっている保険貧乏な家庭をみるにつけては、ちょっと行き過ぎな状況のようにも思う。 民間保険に払い込…

インデックス投資は最強なのか

拙note 資産形成レジデントマニュアル で資産運用の一つとして紹介したインデックス投資であるが、その有用性が学術領域で認識され始めたのは1970年頃で、もう半世紀も前のことだ。そして2019年の今もその結論は変わっていない。普及のきっかけとなったのは…

男性医師なのにモテないのはなぜか

先日noteとして出した「男性医師のための嫁選びガイド」は、想像以上の反響を頂き光栄だ。併せて実施したツイキャスの中で、読者の独身男性医師の先生から「医師なのにモテないヨ」というコメントが幾つかあった。キャスの中で僕は単純に、男性医師は(医師…

デートで男性が奢ることについて

デートの時に、男性がご飯代を奢るか否かの論争は幾度となく繰り返されていて、Twitter上では最近も激しい論争があったようで僕もいくつかツイートして参戦した。 僕のデートスタイルではどうかというと、今は原則として全奢りである。これは、そもそもとし…

ダイナースクラブを退会した話

みなさんは、クレジットカードのメインは何を使っているでしょうか。 僕は、ちょっと前までダイナースクラブカードを個人用のメインカードとして使っていたのですが、色々使い勝手が悪く最近になって退会しました。で、退会するときに自分が考えてたことを備…

ふるさと納税上限額の目安とプログラミングコード

あけましておめでとうございます! 皆さん、ふるさと納税って無事終わられましたでしょうか。 興味の焦点となるふるさと納税上限額って、目安としては 「住民税の2割強から、所得の多い人は住民税の4割強まで」 とだいたいで覚えておけば問題ないんですが、…

病院のベッドはガラガラでもよいのか。

こんばんは Zettonです。 インフルエンザの予防接種の季節ですね。医療従事者の方は日頃接する患者さんのためにも打っておきましょう。 タイムラインを眺めているといつもながら興味深いツイートが流れてきました。 急性期病院の看護必要度の厳しさで病室が…

訪問診療で思うこと

こんばんは。Zettonです。 昨日、何気なく自分の呟いた訪問診療に関するtweetに反響があったようなので、ちょっと思ってたことを簡単に書いてみようと思います。 日本では医師が患者宅に定期的に訪問して診療する訪問診療が普通に行われてるけど、寿司職人が…

医師が学位をとること

ここ数日でまた一段と寒くなってきましたね。病院の患者数も心なしか増えてきた気がします。 さて先日、twitterで相互フォロー頂いている若手エリート医師のマイアサウラ先生から、医師のキャリアとしての学位取得について興味深いリプライが飛んできました…

医師が学会発表すること

朝起きてタイムラインを眺めてると興味深いツイートが目に入ってきました。 ある学会の抄録出したら、また別の学会の抄録の準備してて、みたいな感じで一年中学会準備に追われてるのですが、そんなもんでしょうか。ダラダラと子供と過ごしたい — 腹外科 (@ox…

医者はインフルワクチンを啓蒙すると儲かるのか

すっかり秋になってきましたね。もう少し寒くなってくると毎年恒例のインフルエンザの季節です(A;´・ω・)アセアセ 以前、僕は下記のツイートをして界隈でちょっと反響がありました。お医者さんがワクチンの啓蒙をするのは、儲かるからではなく使命感でしているか…

医師が研究し論文を書くこと

医師として特に旧帝大の大学院とか医局に所属しているとボスや仲間達の、兎にも角にも「研究し論文を書くことはよいこと」という価値観に染まりやすい。なので、なんとなく大学(医局)に残って研究を続け論文書かなきゃなぁという気持ちになっている医師の…

30台女性との恋愛戦略

こんにちは Zettonです。時とは早いもので、今年ももう7月、1年の半分が過ぎ去りました。年々人生が加速してる気がするとかいつも口に出している気がします。前回ブログの更新日を見ると3月になっていて、またサボり癖が出てしまいましたね。 さて、僕の主要…

これからの医師のキャリア

こんにちは。ぜっとんです。 今日はとある旧帝大医学部の合格発表に居合わせていましたが、やっぱり喜怒哀楽が激しい場面というのは、生きてる実感が得られて良いものですね。それで、彼らが医師になる頃の8年後の医師のキャリアってどうなるんだろうかと思…

男性医師はいつ身を固めるべきか。

こんばんは。ぜっとんです。 高所得男性の結婚のデメリットが指摘される昨今ですが、婚外子の殆どいない日本の現実を見れば、子供がほしい男性医師にとって結婚は妥当な人生プランであるように思います。 お付き合いとは違い、結婚では生涯の女性を選ぶこと…

ゼットン記ブログはじめ

僕が生まれて初めてブログを書いたのは、医学部6年生の頃だ。なかなか面白おかしくやっていて、今も検索すれば出てくるのだが、研修医になって色々忙しくなり次第にブログは書かなくなった。 もうあれから随分時間が経ち、そしてその間に色々な経験もした。 …